eロボティクス メディアニュース

メディアニュース一覧
  1. 『一般のドローン事業者も参画したドローン運航管理システムの相互接続試験に成功』

  2. 福島民報:最新科学が導く未来。気象観測技術を開発…

  3. 南相馬チャンネル:

  4. 河北新報:隊列ドローン空を読む。南相馬・国内初の実証実験…

  5. 毎日新聞:ドローンで気象観測へ 実験27機 隊列飛行を公開

  6. 河北新報:隊列飛行で空を読む 南相馬で国内初の実証実験 気温、気圧、風向・風速即時観測へ(掲載終了)

  7. 産経新聞:ドローン27機、隊列飛行実験 より精密な気象観測へ 福島(掲載終了)

  8. NHK福島:ドローンをより精密な気象観測に活用するための実験が13日、南相馬市で行われました…(放映終了)

  9. 福島テレビ:ドローンが暮らしを守る目に 日本初の取り組みを公開…(放映終了)

  10. 福島民友:強~ぃ味方!ドローン活用 異常気象予測や農作業効率化に期待…

  11. 福島民報:ドローンで気象観測 開発の2事業所が公開(掲載終了)

  12. 日刊工業新聞社:異常気象もこれで予測できる!? ドローン27機の隊列走行で観測…

ドローン農薬散布サービスを開始 /(株)eロボティクス

『農薬散布サービス』を開始

環境ロボティクス協会会員企業の株式会社eロボティクス(eロボティクス福島改め)は、スマート農業を加速化させる為に株式会社eロボティクス広島と協業して、福島県内に本社を持つイームズロボティクス株式会社製ドローンを用いた『農薬散布サービス』を福島県、埼玉県、広島県の地域で開始致しました。

産業用ドローン8機隊列飛行による風況調査の実証試験

eロボティクスと東日本計算センターは、福島RTFにてERA会員企業(カナモト、日本環境調査研究所)の協力を得て、令和元年度福島県地域復興実用化開発等促進事業として採択された「高高度隊列飛行による三次元メソスケール空間情報収集ドローン型ロボットの開発」の集大成として、2020年2月22日に気象観測装置を搭載した産業用ドローンALTAX 8機を使った上空1200mのキュービックフォーメーション隊列飛行に成功しました。

無限に広がる空中から、ドローンを使うことにより、
今後様々な市場が期待されています。

ドローン市場は、空撮・測量・農業・防災・各種点検・エンターテイメント等多くの分野での活用用途を秘めた市場です。 毎年1.5倍以上の成長を続け、地上における人間の活動の範囲は、ドローンにより雄大な未開拓の世界である「空」に広がりをみせる可能性があり、まさに未来の新しい次元を切り拓く夢のある技術です。

気象データ観測用ドローン

上空300mまでの気温や湿度、気圧などのデータを得られる。

大雨の予測などに期待されているのが気象観測用のドローンです。 ドローンを飛ばすことによって大気の流れを詳しく把握することができ、ゲリラ豪雨などの予測も期待できます。

 動画を見る

トピックス

令和元年10月30日
一般のドローン事業者も参画したドローン運航管理システムの相互接続試験に成功
―29事業者が飛行試験を実施―

 https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101228.html

平成31年02月05日
低高度(高度150m未満)の27機隊列飛行を無事成功しました。
2月5日、6日と福島ロボットテストフィールドにて実証しました。

 27機隊列飛行の動画を見る

平成30年12月19日
高高度飛行実証試験初日の19日に対地高度2,000mを達成しました。
20日、21日においては気象観測装置を搭載しての通信及び気象データの取得に成功しました。

 高高度飛行実証試験の動画を見る

平成30年12月19日
平成30年度地域復興実用化開発等促進事業費補助金「高高度隊列飛行による三次元メソスケール空間情報収集ドローン型ロボットの開発 の高高度飛行実証試験を12月19日から21日までの3日間、福島ロボットテストフィールドにて実施しました。

関連団体・企業

一般社団法人 環境ロボティクス協会(ERA) https://e-robotics.or.jp/
日本環境調査研究所 http://jer.co.jp/
カナモト https://www.kanamoto.co.jp/

 建設機械遠隔操作人型ロボット「Kana Robo」

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